単一指向性のマイクでゲーム実況が捗る!?

2016/05/08

 

ゲーム実況の音声は別で録音する場合、身近にあるマイクはiPhone等のスマホのマイクですよね。
ただ、イヤホンのマイクだったりスマホのマイクだと、どうしても生活音や余計な音も録音してしまいます。

 

カラスの鳴き声だったり、外の風や雨、室内の暖房や扇風機、等々、自分の声以外の音が入ると、ゲーム実況を聴いている人にも気になったりしますよね。

そこで単一指向性のマイクを買ってみることにしました。

 

 

このマイクは 一方向の音を録音するのに適した 単一指向性のマイク です。しかもクリップが付いているので胸元に付けたりして、マイクが口元から離れる心配もないです。

単一指向性と全指向性(無指向性)マイクの違いとは

 

全指向性(無指向性)
置かれた場所に集まった音のすべてが、向きや角度に関係なく、音の大きさだけに反応する性質を持っています。

 

単一指向性
向きや角度に関係があり、特定の方向を捉えやすい性質を持っています。

 

iPhone等のスマホ等は全指向性(無指向性)が多く、その場にいる人の声を拾ったりしての動画や、電話のハンズフリーで会話ができるのも全指向性(無指向性)の特徴です。

 

一方で単一指向性は、歌手が使っているマイクや、某番組「笑ってい○とも」のテレホンショッキングで、タレントさんの近くに置かれたマイクなんかも単一指向性で、そこの場所に座っている人物の声だけ拾うことができるのが特徴です。

 

つまり、ゲーム実況で録音する際、自分の声だけを録音してくれるので、他の音に気を取られる心配が減るのが単一指向性の特徴です。

 

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iPhoneで録音できない!?

 

実は、このマイク単体でiPhoneで録音することができませんでした。

モノラルマイクロフォンという名前だけあって、モノラルだと片側しか録音できません。

また、そのままiPhoneのイヤホンジャックに挿しても、マイクだけを認識してくれずに録音はされません。

 

そこでまず、片側しか録音できない環境を変えるべく

 

変換アダプタ モノラルミニ(メス)⇒ステレオミニ(オス)変換プラグ φ3.5mm⇒φ3.5mm MAIL-35M35S

変換アダプタ モノラルミニ(メス)⇒ステレオミニ(オス)変換プラグ φ3.5mm⇒φ3.5mm MAIL-35M35S

 

を買ってみました。

 

これを先ほどの「OLYMPUS 単一指向性マイクロフォンセット ME52W」のプラグに挿すことで、モノラルからステレオになります。

 

ただし、左右両方から録音できるわけじゃありません。
片側しか録音されていないのを、あくまでもモノラルの音を無理やり中央にするだけのものです。

 

これでもiPhoneに挿しても録音できません。やはりマイクとして認識してくれません。

 

そこで

 

エスエスエーサービス [ スマホやタブレット等のイヤホン端子(3.5mm・4極・CTIA規格)ケーブル ] 3.5mm 4極(オス)-3.5mmステレオミニ(メス)+マイク入力(メス) [15cm] ST35-SM35F

エスエスエーサービス [ スマホやタブレット等のイヤホン端子(3.5mm・4極・CTIA規格)ケーブル ] 3.5mm 4極(オス)-3.5mmステレオミニ(メス)+マイク入力(メス) [15cm] ST35-SM35F

 

これはスマートフォンやタブレット、一部ゲーム機(PS4)等に幅広く採用される4極音声端子のイヤホンマイクを接続できるケーブルです。

 

これのマイクの部分に「OLYMPUS 単一指向性マイクロフォンセット ME52W」と「変換アダプタ モノラルミニ(メス)⇒ステレオミニ(オス)変換プラグ φ3.5mm⇒φ3.5mm MAIL-35M35S」 を挿したところ、

 

やっと録音することができました!

 

録音された音声は、片側ではなく中央から聴こえ、余計な生活音なんかは殆ど聴こえません。

なぜiPhoneで録音するのか

 

ここまで苦労するくらいなら、最初からICレコーダーなんかを買って録音すれば一番楽です。

 

私がiPhoneで録音するのに拘っている理由は、

 

1、既存の端末を活用できる

古くなって使わなくなったiPhone5なんかを有効活用することで無駄なく、また買い足すことがなくなります。

 

2、運用が楽

ボイスメモ等で録音したデータはDropbox等でパソコンにすぐさま共有できます。そしてすぐに編集なんてこともでき、とても運用が楽なんです。ボイスメモならボタン一つで録音・停止ができます。

 

3、皆同じ環境で使える

マイクの部分を買うだけなので、録音する機器はiPhoneということで、実際にこうやって記事にする際に、気軽にオススメすることができるようになります。これがICレコーダーなんかだと、それ自体がまず手元になかったり、買って試してみるといった方法をすると、かなりの出費になったりと買う際に躊躇します。

デメリットや不満点は?

 

お手軽な感じのマイクですが、もちろん不満点やデメリットもあります。

 

1、これ単体でiPhoneで使えないこと。

当たり前ですが、マイク単体なのでiPhoneやICレコーダー等の録音する機会が無いと使えません。

 

2、音がモノラルなので、録音されたものの音がこもって聴こえ難いこと。

モノラルで録音されますので、その音に奥行きや広がりが全くなく、こもって聴こえます。

 

3、音質が良くないこと。

安かろう悪かろう、ではないですがノイズもありますし音質は良くないです。

 

4、単一指向性だが、回りの音を拾う。

単一指向性ですが、全く回りの音を拾わない訳じゃありません。ただiPhoneのマイクと比較すると周りの音は拾わないです。

まとめ

 

この記事を書いている時は買ってからもう数ヶ月使用していますが、不満は音が篭ってて小さいくらいで、やはり、手軽にiPhoneに繋いで、クリップで胸元につけて、サクっと録音できるのは、ものすごく簡単です!

そして録音したデータはDropboxでPCと共有、すぐさま編集と。

そして何より安い!

色々と買い足した物はありましたが、この値段にしてはコストパフォーマンスが良かったです。

 

 

 

 

Youtubeで動画も出してますので、そちらもご覧になって見てください。

 

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