ゲーム実況準備の紆余曲折

2015/08/11

コラム#001 紆余曲折

 

 

前々からゲーム実況をしてみたいと思ってはいたが、中々始められないで5月を過ぎてしまった。
やっと重い腰をあげて準備し始めたのはいいものの、実際にゲーム実況をしていいゲームは中々少ない事が分かった。

サクッとネットで調べてすぐに始められるのかと思いきや、思いのほかゲーム実況がOKで尚且つYoutube等での収益化がOKなのは少ない。
OKだったとしても、私自身がそのゲームを持っている訳ではない。そんなこんながあって、中々始められないでいたら、あることに気がついた。
Youtubeでゲーム実況をしているゲームは、割とOKなのが多いはず。
取り合えず自分が持っているゲームで検索してみると、OKなのがチラホラ見つかりました。

 

 

 

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これでようやくゲーム実況を始められると思ったら、今度はキャプチャーソフトでつまずいた。
キャプチャーソフトは、実は以前、ニコニコ動画にゲーム実況というかプレイ動画を投稿した事があって、その時に使っていたDxtoryと言うソフトを思い出し、フォルダの奥底に眠ってたDxtoryを見つけ出してインスト。いざ録画してみようとしたら、録画できてない!

 

色々設定を弄くる事1時間。何度やってもダメ。どうやら対応していないゲームだと録画は無理っぽい。試しに別なゲームで録画をしてみると録画は成功、うーん。このゲームを諦めるしかないのか…。と別なゲームで試し録画をしていたら、またまたあることに気がついた。

 

 

録画ファイルが馬鹿でかい。

 

 

1分弱で1GBある。でかいなんてものじゃない。単純計算で15分くらい録画したら15GB。AVI形式で扱い難いったらありゃしない。しかも性格上元ファイルは残しておきたいタイプなので、こんなの外付けHDDがいくらあってもたりはしない。

 

設定を弄くって、1080pだったのを720pにしてみても、約半分のファイルサイズ。これでもダメ。というか今の時代Youtubeで720p未満はさすが見難い。

 

ここまでくると、もうゲーム実況は諦めろと、天の誰かさんのお告げのような気がしなくもないが、とりあえずDxtoryで色々調べていたら、

 

 

ShadowPlayがオススメ!DxtoryやBandicamは古い!

 

 

みたいなブログ記事を発見。しかし謳い文句がやや胡散臭くて、記事の一番下までスクロールしたら実は、

 

 

有料のキャプチャーソフト○○円!

 

 

みたいなのが出てくるに違いない、と思いスクロールしていったら、なんて事のない普通に紹介しているブログ記事だった。
改めて一番最初に戻って一から記事を読んでいくと、

 

 

ShadowPlayはどの録画ソフトよりも、安定してて高画質でファイルサイズも小さくて、非の打ち所がない、

 

 

みたいな内容だったので一気に引き込まれた。

どうやらShadowPlayというソフトはNVIDIAのGeForce用のキャプチャーソフトのようで、勿論無料、無料じゃなかったら今すぐには手が出せないから有難い。しかも私が使ってるグラボもGeForce、なんと運が良いのでしょう。しかしまたしても嫌な予感が、記事には、

 

 

GTX6○○ GTX7○○ を搭載している方限定

 

 

みたいな記述が。まさか…、そんな…と、恐る恐る席を立ち、グラボの箱が山積みにされている本棚の上までくると、

 

 

GTX 760 !!

 

 

天は私を見放してはいなかったのです。たかだかゲーム実況で大げさでしたが、数時間色々試したあげくのこれに行き着いたので、さすがに胸を撫で下ろしました。

 

ShadowPlayはNVIDIA GeForce Experienceの機能の一部だったのですんなりインスト、というか寧ろ最初から入ってた可能性。

特に難しい設定もなく、諦めていたゲームの方で録画してみると、バッチリ成功!

 

そして出来上がった録画ファイルに驚愕。1分そこらの試し録画でしたが、ファイルサイズは数十MB。最初から扱い安いファイル形式のMP4だったのも嬉しい。Dxtoryとはなんだったのか。またフォルダの奥底に永遠に眠ってて貰おう。

 

ShadowPlayが何でもかんでもOKな勘違いをされても困るので、補足を言うと、勿論GTX6○○ GTX7○○?じゃないとキャプチャできない。3D系のゲームじゃないとダメ。フリーゲーム等の範囲を指定しての録画は無理、等の制限はあるものの、自分が御用達のSteamのゲームは殆どがOKっぽい。

これで取り合えずゲーム録画の課題はクリア。次は音声録画。

 

 

 

音声録画は、ゲーム音と別撮りで録音したい。幸い音楽制作を嗜むのでオーディオインターフェイスは持ち合わせている。古いマイクも引っ張り出してきた。あとはサウンド関係のソフトのみ。ゲームを録画しながら声も録音。特になんて事のない簡単な準備だと思ってたら、

 

 

今度はおまえか。

 

 

声が録音できていない。設定を弄くったり、オーディオインターフェイスのツマミを弄くったりしてたら、なんとか声は録音できたが物凄く音量が低い。
自分の声が張ってないのか?嫌、声は大きい方だ、うるさいって良く言われるくらいだ。
オーディオインターフェイスの元々の設定?録音ソフトの音量の設定?いくらやっても無理。小さく録音されたデータを無理やり音を大きくしてみたが、違和感MAX。そしてノイズが酷すぎる。

 

マイクが原因のような気がしてきた。物凄く古いマイク。これも買い換えなくてはいけないのか?iPhoneについてきたイヤフォンマイクで代用できないか?色々試してみたがどれもダメでした。

 

おっ、そう言えば、商品紹介動画で自分が喋ってた時の録画は全然声もクリアに聞こえていたし、ノイズもそんなに気にならなかったはず。そもそも別撮りなんだから、PCで録音しなくても多少面倒になるけど大丈夫じゃないか?それを思い出してNEX-5Rで録画してみようと思った矢先、

 

 

あれ?iPhoneのボイスメモでいいんじゃね?

 

 

試しにあまり使わなくなったiPhone5のボイスメモで録音開始。めっちゃクリアだし音も大きいじゃん…。ありがとうスティーブ。
ボイスメモはそのままメールでも添付できるし、私はDropboxでPCにすぐさま共有、ゲームの録画ファイルと合わせてみるとすんなりOK。

 

NEX-5Rだった場合、録画してそれをSDカードからPCに転送、長い録画ファイルを編集ソフトで音声だけ抜き出す、という手間が、
iPhoneで録音、Dropboxで共有、すぐさま編集、ファイルサイズも小さい、といい事尽くめ。

 

 

なんだかんだ紆余曲折をへて、なんとかゲーム実況を始められそうです。

 

 

今回の教訓。古い物はむやみやたらに信用するな。です。

 

 

 

 

という内容のツイートをしようと思ったら、ブログで投稿したほうが少しでも無駄にならないんじゃないのか?
コラムなり日記なりにして、読んでもらうほうがツイートするよりよっぽど役に立つんじゃないのか?

という風に思い、初めてコラムっぽいものを書き始めてみました。

 

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