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DTMを一から始める時に必要な物

2015/08/11

 

パソコンで作曲してみたいけど、何を買えばいいのか分からない。

そんな方に、できるだけ解りやすく説明してみたいと思います。

 

※本当の意味は違いますが、例えであえて解りやすい表現を使っています。

 

 

 

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DTMってどういう意味?

 

 

デスクトップミュージック(英語:desktop music 、略称:DTM)とは、パソコンと電子楽器をMIDIなどで接続して演奏する音楽、あるいはその音楽制作行為の総称。"DTP"(デスクトップパブリッシング)をもじって作られた和製英語である。 電子楽器を使わない場合もこの呼称を使う。

 

デスクトップミュージック - Wikipedia

 

 

 

つまり デスクトップ 机の上で音楽 と言う意味?ですね。

 

 

そのDTMを始める時に必要な機材を紹介してみます。

 

必要な機材

 

まずはパソコン。

 

DTM 機材 パソコン

当たり前ですが パソコンで という事なのでパソコンが必要です。

 

 

WindowsかMacどっちを買えばいいのか?

 

どちらでも好きな方を買ってもらって結構です。

 

どっちかを指定くれないと迷う!という方は迷わずWindowsを買いましょう。Windowsなら比較的安く買う事ができますし、色々対応しているので初心者の方にはオススメです。Macでも充分作曲することはできますのでご心配なく。

 

 

デスクトップパソコンかノートパソコン、どっちを買えばいいのか?

 

お好きな方を買えばいいですが、あえて指定するならデスクトップパソコンを買いましょう。デスクトップミュージックって言いますしね。

 

ノートパソコンは持ち運びなどでコンパクトにできますが、その分値段も高く、デスクトップの安いやつでも充分にDTMはできますので、迷っているならデスクトップパソコンを買いましょう。仕事や用途によってノートじゃないと・・・っていう人でも、ちゃんとノートパソコンでも作曲できるので心配しなくていいです。

 

作曲ソフト(DAWソフト)

 

パソコンで作曲するには作曲のソフトが必要になります。

 

 

DTM 機材 DAWソフト

DAW Digital Audio Workstation と一般的によばれ 呼び方は ダウ でも ディーエーダブリュー でもなんでもいいです。

 

 

♪音符を一個一個入力して作ったり、キーボードで弾きながら録音したり、録音した音にエフェクトをかけて音を変えたり、最終的にできた曲を書き出してMP3にしたりできます。

ピアノやギター、ベースにドラム、など基本的な音色が最初から入ってる場合が多く、それだけですぐに曲を作る事が出来ます。

 

作曲のソフトは無料と有料の物があります。一般的には有料のDAWソフトを使っています。
あとの説明で出てくるオーディオインターフェイスなどを買うとDAWソフトが付いてくる場合があります。それでも勿論OKです。

 

 

オススメの無料DAWソフトは?

 

正直フリーのDAWソフトを使っていないですが、評判の良い

 

 

Studio One Free
http://www.mi7.co.jp/products/presonus/studioone/free/

 

がいいと思います。

 

 

Macでは、GarageBand

 

 

その他の無料ソフトは まとめ や自分で検索すると沢山出てきます。

 

http://matome.naver.jp/odai/2133675201351672101

 

 

オススメの有料ソフトは?

 

 

Steinberg社のCubase

 

 

 

近々フリー版も登場予定のAVID社のProTools

 

 

 

CakewalkのSONAR

 

 

この当たりです。迷ってるなら私が使っているCubaseにしましょう。

 

Macなら Logic Pro

 

DAWソフトの基本的な使い方については、要望があれば記事にしたいと思います。

実はこれだけでもう作曲はできてしまいます。が、本格的に始めるには別の機材も必要になってきます。

 

オーディオインターフェイス

 

いきなり難しそうな単語が出てきましたね。

 

 

DTM 機材 オーディオインターフェイス

オーディオインターフェイスとは、パソコンと繋ぐ事で、オーディオインターフェイスという機器にマイクを繋いで歌声を録音したり、エレキギターを繋いで録音できたり、
それだけでなく、DAWソフト(作曲ソフト)で音を鳴らす時に、パソコンに負荷が掛かりますが、それをオーディオインターフェイスが低減してくれます。

 

もっと詳しく書くと、キーボードで音を鳴らすと、負荷のせいで音が遅れてスピーカーから出ます。その遅れを極力少なくして、弾きながら違和感なく聴くことが出来ます。

 

 

その意味でもオーディオインターフェイスが必要になってきます。

マイクで歌を歌わない、ギターも弾かない、からといってオーディオインターフェイスがいらない、という訳にはいかないです。

 

オーディオインターフェイスじゃなく、サウンドカードと呼ばれるものもあります。そちらの説明は割愛します。

 

 

オススメのオーディオインターフェイスは?

 

 

QUAD-CAPTURE

ここらへんが評価も高くオススメですが、もう少し安いものでも充分です。

 

 

 

私も使っているUS-144MKII

でも何の問題もなく使えてます。

 

スピーカー

 

 

DTM 機材 スピーカー

パソコンに付属しているスピーカーで結構です。

 

勿論お金に余裕がある人は、良いスピーカーを買っておいて損はないです。

良いスピーカーに関しては私は無知なので、検索したりして探して見て下さい。

 

 

これは持論なんですが、良いスピーカーを買って、低音がズンズン聞こえて 凄くカッコイイ曲に聴こえてしまいますが、

いざ他の人に聴いて貰う時には、皆が皆良いスピーカーを持っているわけではございません。ノートパソコンで聞いてる人、最近ではYoutubeなんかにあがってる曲を聴いてる人は、スマホのスピーカーで聴いていたりするので、必ずしも良い音が出る訳ではないんです。
それならいっそ、しょぼいスピーカーでもちゃんと良く聴こえる曲を作ったほうがいいと思います。

勿論、音楽鑑賞も好きな人ならそれなりのスピーカーを買っておくのが吉です。

 

ヘッドフォン

 

 

DTM 機材 ヘッドフォン

良いスピーカーかヘッドフォンを買うか、どちらかにしろ、と言われれば私はヘッドフォンを買うのをオススメします。

 

スピーカーと同様、良いヘッドフォンは低音ズンズンで、クリアに聴こえてきます。

ただ作曲においてヘッドフォンというのは、右耳からギターの音を出したい、左は別なギター、中央はベースにドラム、

と言う風に、音の位置を決めるために必要だからです。

スピーカーだと、なかなかその音を聞き分けるには難しいので、曲作りにはヘッドフォンが必須と言えます。

 

 

イヤフォンは?

 

イヤフォンがダメな訳ではありませんが、安いイヤフォンだと音もそれなりで、高くて良いイヤフォンもありますが、それなら同じ値段で物凄くいいオススメのヘッドフォンを買った方がお得ですし性能もいいです。

 

 

オススメのヘッドフォンは?

 

 

SONY MONITOR HEADPHONES MDR-CD900ST

 

ここらへんがオススメですが、もう少し安いヘッドフォンで評判の良いヘッドフォンなら何でもいいと思います。音の良し悪しも大事ですが、まずは音の位置が確認できればいいので、それなりのヘッドフォンでいいと思います。

 

MIDIキーボード

 

 

DTM 機材 MIDIキーボード

今皆さんの手元にある、文字を打つ方のキーボードではなくて、ピアノや色んな音を出せるキーボードの方です。

 

 

MIDIって?

 

ただのキーボードは色んな音が鳴らせて、それだけで弾くことができますが、MIDIキーボードは、パソコン等に繋いで、DAWソフトに入っている色々な音色を鳴らすことができます。

単体では音が出ません。(音が出るやつもありますが)弾きながら録音したり、キーボードのドとかレとかを指でひとつひとつ弾いて作曲していく時にも非常に重宝します。

 

ピアノを弾けなくても、MIDIキーボードは直感的に音を鳴らせるので必須です。

 

因みに文字を打つ方のキーボードでも音を鳴らして弾いたり、ひとつひとつ音符も打っていくことはできますが、非常にやりづらいのでオススメしません。

 

 

 

以上で取り合えず機材はOKです。

 

必要によって、

歌声を録音するマイク

色々な音色が欲しいならDAWソフトに音色を追加できるソフトウェア音源

 

など用途によって追加していってください。

 

 

DTM 機材一覧

最終的なイメージはこんな感じになります。

 

数百円で始められる方法

 

 

作曲してみたいけど個人のパソコンもないし、お金も無い、けど作曲してみたい。

 

そんな方には数百円で本格的に作曲できるオススメの方法をご紹介します。

 

 

それは、

 

 

アプリです。

 

 

iPhoneやiPad、Androidのスマホのアプリは、今回ご紹介した機材は必要ありません。

もしiPhoneや、できればiPadをお持ちの方は、そちらで比較的簡単にそして本格的な作曲ができるようになります。

スマホには、スピーカー、マイクが付いていて、あとは作曲するDAWソフトのアプリだけ必要になります。

 

DAWソフトのアプリはいつか記事にしたいと思います。

 

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